HAPPY mamaBlog

英語嫌いなフリーランスかーちゃんが四苦八苦しながら2歳の娘と英語をお勉強していたり、していなかったりするブログ

【乳幼児は注意】ジェルボールは子どもが舐めたら簡単に溶ける

娘、棚の上からジェルボールを引っ張り出す

先日、我が家で事件が起りました。

もうすぐ2歳の娘が、棚の奥にしまっておいた洗濯洗剤(ジェルボール)を巧みに引っ張り出しました。

しかも、それを舐めて中身を流出させたんです。

 

私が洗濯を干している間のほんの数分の間の出来事でした。

勿論、洗剤を閉まっておいた棚は子どもの手の届かない場所

さらに棚の扉にはチャイルドストッパーをつけて有り

洗剤はその棚の奥にしまっておいたんです

 

でも、もう2歳になる娘にはそんな関門なんてなんのその。

むしろ、難なくクリアしていました。

 

ご飯の時に使っている椅子を脱衣所まで運び

それを足場にして棚をよじ登り

チャイルドストッパーを開けて、棚の奥にある洗剤を引っ張り出したんです。

恐るべし2歳児。

なんでも出来るようになったと思ったら、大人ですら想像つかない事をやってのける。

 

あなた、ついこの間まで、寝返りもできなくてバブバブしてたじゃないの・・・。

 

 

そりゃもう、これ以上に無い程、慌てたし、落ち込みました。

舐めたり、飲み込んだりしてないか確認して

零れた洗剤を拭いて

(濃縮洗剤だから拭けば拭くほどカーペットが泡だらけになる(笑))

娘をお風呂場に連れていって着替えさせて水を飲ませて・・・とてんやわんや。

私本当に親失格なんじゃないかと思ってメソメソ・・・。

 

しかし、落ち込んでいても何の得にもならないので 

便利で洗浄力バッチリで超お役立ちなジェルボールの意外な落とし穴と

万が一子供が洗剤を誤飲した時の対処方法などをまとめました。

 

ジェルボールは水分であっという間に溶ける

 箱から出してポンッと洗濯機に放り込むだけで良いジェルボール詰め替えも簡単だし汚れも良く落ちるし、ずっと愛用していました。

しかし、そのラクチンポンな特性が今回はアダになりました・・・。

洗剤を包んでるフィルムは水に溶けやすい素材でできているのは分かっていたんですが

想像以上に溶けやすかったです。

そこで、どのくらい溶けやすいか、実験してみました。

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スプーン一杯のお水を用意して、ジェルボールの上にポタポタたらします。

大体30秒くらいしてから、表面を指でつんつんします。

ブシャー

 

思った以上に、簡単にブシャーしました。

そして、いい匂い(笑)

確かに、「ママ、びちょびちょ~」と言って駆け寄ってきた娘からは甘くてフローラルな香りが漂っておりました。

いや、しかし笑いごとではありません。

 

つまり、こういう事です・・・。

 

娘「お! なんか、プニプニしてて面白そうなものゲットしたぜ」

プニプニ

娘「歯ごたえもよさそうだな! かじってみよう」

ガジガジ

舐め舐め

ブシャー

娘「Σ( ゚Д゚)・・・!」

娘「ママ、ビチョビチョ~」←ここで発覚

 

子供の唾液は量が多いので、ちょっとでも口に入れて噛みつこうものなら

あっという間に中身が飛び出します。

その拍子に誤飲・・・なんて容易に想像がつきます。(涙)

 

万が一洗剤を飲み込んだ時の対処方法

万が一、洗剤を誤飲した時はどうすればいいんでしょうか。

洗剤のパッケージの裏を見たら 

吐かせず、水を飲ませるなどの処置をして医師に相談する。

と書いてありました。

しかし、飲んだかどうかも分からないのに病院に連れて行くのも尚早な気がして

(私がオロオロしている間、娘は元気に走り回ってるし、泣いても居ないし・・・)

ちょっとネットで検索してみました。

 

JSDA 誤飲誤用の応急処置のページには以下のような対処法が掲載されていました。 

(1)希釈液をなめたり,一口飲んだ場合
毒性上ほとんど問題はないが,まず水で口をすすぐ。
誤飲したものを薄めたり,食道や胃粘膜を保護するために,念のためコップ1杯程度の牛乳または水、あるいは生卵を飲ませる。
様子がいつもと違う場合,医師に相談する。

(2)原液または多量の希釈液を飲んだ場合
すぐにコップ1~2杯の牛乳または水、あるいは生卵を飲ませ,誤飲したものを薄めたり,食道や胃粘膜を保護する。
×無理に吐かせてはいけない。吐物や泡が気管にはいると肺炎をおこす可能性がある。自然に嘔吐が生じた場合は,吐物を吸入しないように注意する。
嘔吐や下痢症状が激しかったり,様子がおかしい場合は医師に相談する。

誤飲食により嘔吐した場合は、飲んだものや吐物などが気管に入る「誤嚥」を起こす可能性があり、窒息や誤嚥性肺炎の原因となることがある。
 嘔吐がない場合でも、高齢者は一般的に、飲み込む機能(嚥下機能)の低下により、飲食物を誤嚥しやすくなる。
 直後に症状がなくても経過を観察し、いつもと様子が異なる場合は、医師の診察を受ける。

 

 なるほど!

洗剤は吐かせちゃダメ!

中性洗剤なら毒性としては、ほぼ心配なし!

でも、粘膜保護のために水や牛乳、生卵を飲ませるのがいい

とのこと。

水とか牛乳は聞いたことありましたが、生卵は初耳でした!

つまり一次対処した上で、様子がおかしい場合は病院へ、という事ですね。

 

娘の場合、幸い飲み込んではいなかったらしく

舐めて柔らかくなったジェルボールを引きちぎっただけのようでした。

(苦くて泣いたりしなかった・口の中に泡や洗剤の残留物が無かった)

でも、一応牛乳を飲ませてしばらく様子を見ましたが、嘔吐したり下痢をしたりも無く、とても元気です。

洗剤類の管理は本当に大切だと痛感・・・

ジェルボールが溶けやすいから、万が一誤飲に気を付けて!と言う内容の記事を書いたんですが・・・。

決してジェルボールが悪いわけじゃありません。(ここは強調してもし足りない)

液体洗剤と違って、計量しなくていいし、コンパクトだし良く落ちる

こんなに使い勝手のいい洗剤はきっと無いので、これからも使い続けます。

でも。

今回、私がいけなかったのはその管理方法です。

子供の手の届かない場所に置いておいたつもりになっていたのが、そもそもの間違い。

2か月前は手が届かなかった場所が、今日は簡単に届いちゃう。

子供の成長って嬉しいけど、その成長に合わせて親も環境のアップデートをしなきゃいけないんですよね。

家と言う限られた場所の中で100%安全な環境を整えるのは難しいけど

洗剤類や薬品系の場所は、子どもが手の届かない場所にあるか、開けられないようになっているか頻繁にチェックが必要なんだと痛感しました。

それでも、もし万が一事故がおきた場合は迅速な処置が必要です。

 

私みたいな失敗をする人は、あまり居ないかもしれませんが

それでももしかしたら、この記事を読んで大事なお子さんを守ってあげられるきっかけになる事もあるかもしれない。

そんな気持ちで今回記事を書きました。

 

洗剤や薬品系は置き場所のアップデートをお忘れなく!(笑)

 

おしまい。

 

 

 

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