HAPPY mamaBlog

英語嫌いなフリーランスかーちゃんが四苦八苦しながら2歳の娘と英語をお勉強していたり、していなかったりするブログ

キラキラママに私は殺される

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なんか突拍子もないタイトル付けてしまったけれど

何もキラキラママが包丁を持って私を追い掛けてくるとか、そんな話しじゃないですよ(笑)

 

キラキラママって言葉がなんだか一人歩きしてるような気がしてならないなぁと思って。

何処から発生したのか分からないけど、私が初めてキラキラママって言う言葉を耳にしたのは、テレビ番組。

 

確か、「深イイ話」だった気がします。

そこで、大家族だけどお部屋はいつもピカピカで、自分磨きは怠らない、インスタグラムに子供と一緒に写ったキラキラ写真を載せて大人気に…って言う内容だったんですよね。

 

で、それ見ながら私が一番最初に思ったのは

 

「私、こんなグダグダで全くキラキラしてなくて、

部屋も汚いしいつもいっぱいいっぱいで、

自分磨きもして無くて、最低最悪なグダグダママじゃん」

 

 

って言う自己嫌悪。

 

番組を見てれば、キラキラママが睡眠時間を削って努力してるのとか、敢えてキラキラママになろうとしてるって言うのは伝わって来たけど

それでも「私には無理」って気持ちがグルグル渦巻いて、なんとも言えずモヤモヤした。

 

 

だって、「私には無理」って思ってる時点で、努力を放棄した最低ママになった気がして

「努力しないから私は駄目なんだ」って言う自己嫌悪に更にハマってく。

 

我が家には娘一人。

でもキラキラママは子供が三人。

我が家は散らかり放題。

でもキラキラママの家はいつもピカピカ。

私は自分磨きしてない。

でもキラキラママは自分磨きにも余念が無い。

 

 

比べれば比べる程、辛くなっていく。

 

産後太りが解消しないままの寸胴体型も

こどものオモチャが散らかったこの部屋も

オッサンみたいな写真しか載せられないインスタも(ん?)

 

テレビを見るたびどんどん、劣等感が積み重なっていく。

 

凄いな。

偉いな。

頑張ってるな。

って、思う反面。

 

羨ましくて、悔しくて、自分が情けなくて

凄く嫌な気持ちになった。

 

で、思ったのは「キラキラママって苦手」って事。

 

自分がそうなれないから

自分を基準にして、苦手意識を持って、嫌いになった。

 

キラキラママって単語に、イライラしてモヤモヤして

 

「こんなママになれたらとっくの昔になってるわ!」

 

って思った。

 

なんか、暫く落ち込んで

自分が本当に駄目なかーちゃんだと思ってた。

 

で、ふと気づく。

 

「私がこうなら、同じように思ってるかーちゃん居るんじゃないの?」って。

 

 

 

仲間探して「キラキラママ」で検索

 

 

で、1人でモヤモヤしてるのも嫌で、スマホで「キラキラママ」って検索したら

最初に出てきたのは

 

「キラキラママ 苦手」

 

って検索ワード

 

更に

 

「キラキラママ 嫌い」

 

こんなのもあった。

 

 

正直安心した。

私だけじゃなかったんだなって。

少なからずみんなキラキラママに対して思う部分があったんだって思った。

 

キラキラママって言葉が、たくさんのママの心を殺すと思う

 

 

キラキラママって言葉はテレビが勝手に作ったものだと思う。

 

キラキラママって紹介されて出演してたママは、ただ努力してただけ。

あのママが悪い訳では決してない。

 

でも、メディアが作った「キラキラママ」って言う単語が、少なくない人数のママの心に打撃を与えたのは事実。

 

明るい物に陰ができるように、キラキラママをみたら自分が暗い存在に見える。

 

もし、私があのままキラキラママって言葉をそのまま鵜呑みにして、

 

「自分の努力が足りないから悪い」

 

「もっと頑張らなきゃ」

 

「完璧にならなきゃ」

 

って思ってたら、多分死ぬ。

肉体的にじゃなくて、精神的に。

 

誰かと比べて、落ち込んで

あのキラキラママみたいにならなきゃって、ゴールが見えない競走初めて

インスタグラムでしか垣間見えないキラキラママのキラキラした部分にいつまでも追い付けなくて

ただただ追い詰められていたと思う。

 

元々グダグダママな私は、そんな状況になる前に努力を放棄したけど(笑)

 

 

キラキラママはキラキラしてないと死ぬ

 

思うんですよ。

 

マグロは泳いで無いと死んじゃう。

 

キラキラママはキラキラしてないと死んじゃう。(精神的に)

 

グダグダママはグダグダしてないと死んじゃう。(精神的に)

 

 

多分こういう事。

キラキラママは、敢えてキラキラしたママになる事で、自分の精神状態を保ってるんだと思う。

キラキラママとして周りから認知される事で、立ってられるんだと思う。

郷ひろみは24時間郷ひろみとして生きてるとかそんな、イメージ。

 

で、グダグダママな私はグダグダして余計な力抜く事で精神状態を保ってるんだと思う。

 

やりたくない時はやらない。

部屋が散らかってて、子供にイライラして怒っちゃう位なら

私はグダグダママでいいやと思うんです。

 

きっと元々グダグダな自分が、キラキラママになろうとすると、絶対何処かに軋轢が生まれるから。

 

 

テレビが作った虚像に騙されたら、きっと私は幸せになれない

 

テレビの影響力は凄いと思う。

でも、テレビは別に「キラキラ育児」を広めたい訳じゃない。

視聴率が取れれば良いから、目立つ存在のキラキラママを面白おかしく編集して放送しただけ。

その陰で自分の育児に自信を失くすママの事なんて何も考えてない。

 

キラキラママなんて、きっと日本に居るママのほんの一つまみ位しか居ないと思う。

精神的も経済的にも余裕があるから出来るんだと思う。

 

年に数回海外旅行とか

インスタグラムでキラキラ写真とか

ダンスやピアノで自分磨きとか

注文住宅で理想のお家作りとか

こだわりの子ども部屋とか

 

きっと、そんな夢を持ってる人はたくさんいるけど

実際そんなの出来ない人の方が多いんじゃないかな。

 

うちは共働き。

私はフリーランスで収入は安定してないし

旦那は中小企業のサラリーマン。

毎月家賃の支払いと保険料の支払いと光熱費で、収入の大半を持っていかれてる。

 

そんな状態で、どうやって海外旅行に行くんだと(笑)

どこで自分磨きをすればいいんだと(笑)

常に自転車操業だから、働かなきゃ収入なんて入ってこない。

 

ピアノやら英会話に時間を費やす間にも記事の一本でも書いて金にした方がマシって思っちゃう。

 

強がりとか、負け犬の遠吠えとか、言われても仕方ないけど

結局そこだと思う。

 

今私がやるべきは、自分がキラキラしてオシャレな生活を演出することより

どうにかお金稼いで、旦那支えて子どもに幸せな生活をさせてあげる事。

 

だから、自分がキラキラする事なんて二の次三の次。

 

そんな自分の目的がハッキリしたら

なんか、キラキラママに劣等感を持ってる自分がアホらしくなってきた。

 

なんだ、グダグダしつつも

私ちょっとキラキラしてるじゃんって思っちゃった(笑)

 

部屋も汚いけど、自分磨きもしてないけど、家族と子供のことは必死に考えてるんだか

それだけで、私は結構キラキラかーちゃんになれてるんじゃないかな。

 

 

そう思ったら

きっと、キラキラママが苦手だなって思ってるママの大半は

子供の為に、家族の為に必死に泥臭く頑張ってるキラキラかーちゃんなんだと納得した。

 

 

もし、「キラキラママ 嫌い」とか「キラキラママ 苦手」で検索してこの記事にたどり着いたママが居たら

絶対、テレビの虚像に騙されないで欲しい。

 

キラキラママなんて言葉になんの意味もない。

 

私達は、ただただ頑張ってる。

見た目がキラキラしてなくても

私生活がキラキラしてなくても

子供が居て、家族がいて

その為に頑張ってるんだから

 

私たちはキラキラかーちゃんです。

 

 

 

と、言う事で終わり(笑)