実家の母が新聞で「英語を覚えるには、絵本が最適!」と言う記事を読んだらしく
しきりに「英語を覚えるなら子供向けの絵本よ!」と勧めて来ます(笑)
娘に先日、プーさんとズートピアのBlu-rayディスクを買ってあげたので、丁度いいかと思い、プーさんの英語の絵本を購入してみました!
♪目次♪
購入したのはこれ!
今回購入したプーさんの絵本はこちらです。
Winnie-the-Pooh Pocket Library
ディズニーの「くまのプーさん」では無く、クラシック・プーの方なので
絵柄がレトロで素朴で、とっても可愛いです!
写真だと分かりにくいんですが、思っていたよりも凄く小さかったです!
本当に手のひらサイズです。
pocket libraryの名前は伊達じゃないですね…!(笑)
Amazonで見つけて購入しました。
絵本が6冊入ってます!
内容は4ページ位の本当に短いお話しの絵本が6冊入っています。
それぞれ
プーさん
ティガー
イーヨー
カンガとルー
オウル
のお話しに別れています。
センテンス毎に見開きになっている
この絵本のオススメポイントは
可愛さだけではありません。
なんと言っても、分かりやすい。
子供向けの絵本の為、1ページにつき一つの文章と挿絵が書かれて居るんです。
英語が苦手でも、これならなんとか読めそう。
子供向けの絵本ではありますが、良くある単語だけを覚える赤ちゃんの絵本では無くて、もう少し進んだきちんとした文章になっています。
英語が苦手な大人でもこれなら読める!
英語が最強に苦手なグダグダかーちゃんも、これなら読めます(笑)
しかし、ここまで易しくても分からない単語はあるので、ちょいちょい調べながら読んでます。
発音に自信が無くてもGoogle翻訳が助けてくれる(笑)
そして、更なる離れ業(笑)
絵本の読み聞かせがしたくで、発音に全く自信がない…!!
これじゃ、折角英語の動画を見せてあげて、「聞く耳」を養っても意味がないじゃないか。
と、思ったんですが
今はほら、文明の利器でなんとでもなるもんですね(笑)
Google翻訳を目の前の箱で呼び出して、絵本の文字列を入力すれば、発音までしてくれます!(笑)
でも、日本語の棒読み加減を知っているだけに、この発音がどこまで正しいかは謎ですが、きっとママのダイコンな発音よりは遥かにマシだと思いたいです(笑)
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