妊婦加算また始まるの…！？

来年からまた妊婦加算が始まるらしいですね。

名称や内容は変わるようですが、やっぱり妊娠中に病院に掛かるのに躊躇した身としては動向が気になる案件ではあります。

産褥期に無理は禁物！私が産後悪寒戦慄に見舞われた話

第二子を出産して約2週間が経ちました。

今回は里帰りをせずに子の祖父母と主人に協力してもらいながら子育てをしています。

妊娠中･入院中と主人と娘にかなり負担をかけてしまった為、退院後は家事に育児に大忙しで毎日バタバタ頑張っています。

しかし、いくら退院したからと言っても産後の母体はまだまだ全然回復していなかったらしく、ある日突如として私の身体に異変が起こりました。

妊婦検診の度に体重測定が地獄……

妊娠中はとにかく太る。

いつも以上に太る…。

そして太ると怒られる。

前回の検診で

「次の検診まで体重増やさないでね＾ワ＾＊」

とか笑顔で無理難題を突き付けられましたよ・・・。

油ダメ

砂糖ダメ

しょっぱい物ダメ

マヨネーズダメ

ドレッシングダメ

フルーツもダメ

だ、そうです。

え……。

え……！？

それってどんな無理ゲー……？

よく考えて助産師さん！

年末年始はクリスマスにお正月ってイベント盛りだくさん！

こっちがどんなに気を付けていたって、

ジジババの所に行くとケーキやらチキンやらたらふく出てくるのよ！？

子供だってクリスマスパーティー楽しみにしてるのよ！？

油も甘い物もマヨドレも禁止なんて無理でしょ（TДT）

それじゃなくても、両家のジジババは孫のためにケーキやらケンタッキーやらお寿司やらどう考えても人数的に食べら切れない食事を用意する。

そして、余った食べ物は

「ママは二人分たべなきゃね♪」

と私の元にやってくるシステム。

実家ならまだしも、義実家で出されたら

食べるしかないじゃない……。

「私、妊娠中で食べられないんです」

とか、言える図太い神経の持ち主じゃないんですよ……。

連日続くクリスマスパーティー。

そして、明けた26日。

検診です。

はい、終わった。

はい、終わったー！！！！

もう体重計がとんでもない数値をたたき出すことしか予想できない……凹

一応、昨日から野菜とフルーツ（食べてるしｗ）と白湯のみで過ごしてはいますが

まあ、１キロも減るはずないですよね(●´ω｀●)

今日は検診まで白湯で過ごします……。

もう、妊婦検診ってボクサーの減量かなんかじゃないの(;´Д｀)！？

ええ、自業自得ですね。

二人目妊娠。だからこそ今、ポメラDM200が欲しい

最近何かとご無沙汰しておりました。

タカノです(∩´∀`∩)

こちらのブログはご無沙汰しておりましたが、何もしてなかったわけじゃ無いですよ！（笑）

この1年で有難いことに色々お仕事を頂きまして、さらに娘のプレ幼稚園やら入園準備やらバタバタしておりました。

で、漸く来年娘が幼稚園に上がって仕事も本格的に始められる…と思った矢先

二人目妊娠致しました。

来年5月に出産予定です。

娘が幼稚園に上がり、一息着くか着かないかの時点で出産。

うむ…(笑)

これも何かの思し召し！(笑) 

念願の二人目、嬉しい妊娠！

しかしこの妊娠で私の仕事の計画が大きく狂い始めました（笑）

 ♪目次♪

【酒屋のスキル】久々に化粧水を買ったよ♪

普段、スキンケアにあまり気を使わないグダグダかーちゃん。

いつもオールインワンジェルを使っているのですが

先日、乾燥が気になって高保湿タイプのオールインワンジェルに変えたら

もう、すっかりアラサーなのに(アンダーとは言っていない)ニキビが出来ました凹

きっと、高保湿用にした事によってインナードライを引き起こした模様です…。

流石に、もう肌の潤いも20代の頃とは同じでは無いと痛感しました。

なので、久々に化粧水と乳液を使う事を決意しました！！！（笑）

♪目次♪

グダグダライフ★授乳クッション式ライティング

娘がいつの間にやら卒乳し
使わなくなった授乳クッションが我が家に二つ程あるのですが
こいつが、今かーちゃんのお仕事で大活躍しております（笑）

♪目次♪

ズートピアなにこれ、超萌える！！！（娘の英語教育の筈が・・・ｗ）

 先日購入したディズニーのBlu-rayディスク２枚！

mallowmoon.hateblo.jp

もう、擦り切れるくらいエンドレスリピート中です（笑）

私も娘も大喜びで毎日ひたすら見ています。

♪目次♪

【出産】これだけは欲しい出産アイテムについて【分娩】

こんにちは！タカノです。

出産準備に入っている方もいらっしゃるかと思います。

バースプランを考えて！と病院から言われてる方もいらっしゃると思います。

ただ、初産の場合正直何をどうしていいのか分からない！と言う方の方が大半かと思います。

私もそうでした・・・。

ですので、今回持って行ったけど要らなかったもの。

持って行って良かったものをご紹介したいと思います！

【使用レポート】冬生まれ必須！おしりふきウォーマー！【出産準備】

赤ちゃんが小さいと頻繁につかうおしりふき！

新生児期ともなると、１日５～１０回はうんちをするので、おしりふきの使用頻度はとっても高くなりますよね！

我が家は夏に出産しましたが、夏でもおしりふきの冷たさに赤ちゃんが泣くのを見て、おしりふきウォーマーは絶対に必要だと思いました！

まして、今からの季節、夜中のおむつ替えなどで冷たいおしりふきで赤ちゃんのお尻を拭くのはとっても可哀想・・・。

冷たいおしりふきで、赤ちゃんの折角の眠りをさえぎったり、ギャン泣きさせてしまって泣き止ませるのが大変！なんていう状況は出産と育児で疲れ切っているママには避けたい状況ですよね。

そこで、今回は我が家でおしりふきウォーマーを使った感想をレビューしたいと思います♪

購入を迷っている方は是非参考にしてみてください！

【妊娠後期】妊娠中に読んでおきたい育児書！【必見】

こんにちは！タカノです。

現在は生後2か月の娘と一緒にバタバタな日々を送っています！

出産してからつくづく痛感したのが「育児に関してわからない事だらけ！」という事。

妊娠中は、妊娠中の症状や、陣痛の痛みやお産の流れなどは勉強していたのですが

育児に関しては全く無知だったことを痛感しました！

赤ちゃんが白目をむく事も、突然前触れなく飲んだミルクを全部吐き出す事も、何もかもが初めて！

生後間もなくぶつぶつができ始めたり、うんちの色が変わったり・・・。

いちいち「病気なの？」とか「うちの子だけおかしいの？！」と不安になるばかり！

初産妊婦の方は特に初めての事ばかりで不安が付き物です。

出産の準備や、陣痛が来てからの流れと同じくらい、出産後についても勉強しておけばよかった！！と思いました。

出産後入院中は助産師さんが悩みを聞いてくれたり、赤ちゃんの様子を確認してくれますが

退院してからは、ママとパパが手さぐりでの育児が始まります。

おばあちゃんやおじいちゃんも居るかもしれませんが、私たちを育ててくれた時とは事情が全く異なります。

私の母なんて「もう30年前の事なんて忘れたわ（笑）」が口癖で、おばあちゃんまで手さぐりの育児になってしまいました＾＾；

全ての子が該当するわけではありませんが、生まれる前に育児書を読んでおけばよかった！とつくづく思いました。

そこで、退院してから慌てないように、私が読んだ育児書をご紹介します。

もちろん内容に関しては「すべての子が該当する」わけではありませんが、ガイドラインとして知っているかいないかで大きな差があります！

臨月に入ったら、是非赤ちゃんの育児に関しても勉強しておくことをお勧めします♪

【おむつバケツ】Poi-Tech 使ってみた！【使用レポート】

こんにちは！タカノです。

先日おむつポットのPoi-Techについて紹介しましたが、今回実際に利用してみたレポートを書きたいと思います！

前回の紹介記事はこちら→絶対必需品！おむつポット　Po-Tech（ポイテック）

↑こちらが我が家のPoi-Techです。（若干の映り込みがありますが・・・（笑））

レッドの色味はけっこう落ち着いているワインレッドって感じです。

今は里帰り中ですので、実家に置いてありますが大きさも普通のごみ箱と同じくらい。

デザインもとてもオシャレなので、自宅に持って帰ってもインテリアとマッチしていい感じ♪

我が家の赤ちゃんは現在生後12日！退院してから約１週間が経ちました！

おむつ替えは現在1日10回～15回ほどです。

退院してから毎日おむつ替えの際にPoi-Techを利用しています。

今日ちょうどおむつがいっぱいになったので、写真を撮ってみました。

【母乳育児】母乳で育てたいママのお役立ちアイテム！【出産準備】

赤ちゃんが生まれたらなるべく、母乳で育てたい！

そう思う方は多いはず。

しかし、母乳育児にはトラブルが付き物・・・。

赤ちゃんに乳首を吸われて、水疱や血豆が出来たり、乳首が切れて出血したり・・・。

眠くても定期的に起きて授乳をしなくてはいけません。

寝不足と、おっぱいの痛み、さらに夜中の頻回授乳となるとママはもうボロボロです。

そこで今回は母乳で育てたいママの為に赤ちゃんが生まれる前に用意しておくと心強いアイテムをご紹介します！

傷ついた乳首のケアに！ピアバーユ

カネソンピア　ピアバーユ　25ml×1本

まず、母乳育児で最初にぶつかる壁が「乳首のトラブル」です。

有名人のブログでも大活躍中！おやすみたまご

こんにちは！タカノです。

妊娠６か月の時に、トッポンチーノを手作りしました！

トッポンチーノは赤ちゃん用のお昼寝まくらの事なんですが

「いつも同じ環境で過ごすことで赤ちゃんが安心して、夜泣きが減ったり、ママ以外の人が抱いても泣きにくくなる」

という、素敵な枕の事をいうそうです！

モンテッソーリの育児論で、提唱されており、その効果は抜群！と先輩ママたちからも絶大な人気を誇っています。

↓これがトッポンチーノです。

これに赤ちゃんを載せておいて、授乳用に使ったり、お昼寝に使ったりする事で、赤ちゃんがいつも安心できる環境が作れるようです！

よく聞く、「背中スイッチ」もトッポンチーノに乗せたまま抱っこしてそのままベッドに寝かせるだけ！寝かしつけがとっても簡単！

夏は、赤ちゃんの肌とお母さんの肌が触れるだけでも汗をかいてしまって暑いですが、トッポンチーノを使って抱っこをすれば

トッポンチーノが汗を吸い取ってくれるので、お母さんも赤ちゃんもずっと快適です！

しかし・・・。

何せ既製品があまり出回っていないので、ママ好みの可愛いデザインがないのが悩み・・・。

しかも、既製品が殆どない為購入しようとすると思いがけず高い＾＾；

ので、結局トッポンチーノを愛用しているママたちは、安くて自分好みのものにするため手作りをする事になるようです。

（私も材料費で約4,000円で手作りしました）

でも、産休中や専業主婦のママなら手作りをする時間もありますが、仕事をしている兼業ママには手作りをする時間なんて無いですよね。

で、最近芸能人の方のブログを見ていていいものを発見しました！

↓これです！！

『おやすみたまごプラス』多機能Cカーブベッド　(赤ちゃん/育児グッズ/ママ/出産祝い/プレゼント/ギフト/ねんね/妊婦/マタニティ/抱きまくら/クッション/超軽量/コンパクト/便利/上質/家族/) 価格：18144円（税込、送料別) (2019/1/17時点) 楽天で購入

クワバタオハラのくわばたさんが、今年６月に出産した笑隊長ちゃんのベッドとして使っていたり

こちらの記事です★

同じく６月に出産された、鈴木おさむさん、大島美幸さんご夫妻の笑福くんのベッドとして使われていたり

こちらの記事です★

芸能人の方でも愛用している方が多いみたいなんです！

最初に見た時に「これトッポンチーノみたいですごく良いんじゃない！？」と思って、

なんていう商品なのか凄く気になってくわばたさんのブログを読み漁ったところ

この「おやすみたまご」というものだと判明しました！

トッポンチーノよりも厚みがあって、大きさもありそうですが

リビングでのお昼寝や授乳用のクッションとして使うにはすごく良さそう！！

中身は綿ではなくて、サラサラのビーズクッションになっているようで、赤ちゃんの背中のカーブに合わせてフィットしてくれるので

赤ちゃんも自然な大勢で眠ることが出来て苦しくない！というのが魅力的ですね。

これなら、必死に寝かしつけた赤ちゃんをベッドに寝かせてまた大泣きされる・・・という苦しみから解放されそうです（笑）

もちろん薄手でおくるみ変わりに使えて持ち運びもできる、トッポンチーノも素敵ですが

おうちでお昼寝用として長く使えるクッションとして、この「おやすみたまご」はとても有用性が高い！と思いました＾＾＊

私もトッポンチーノを作りましたが、外出用や夜の寝かしつけはトッポンチーノで

来客用やリビングでのお昼寝にはこのおやすみたまごと使い分けてもいいかなぁ～♪と思って思わず購入してしまいました(笑)

とくに、生まれたばかりは来客が多くなりそうなので＾＾；

手作りで不格好なトッポンチーノよりも、綺麗でかわいいおやすみたまごの方が見た目もいいし、赤ちゃんも安心できそうです(笑)

お祝いとしてプレゼントするのもすごく喜ばれそうだなぁ～と思うので、もし赤ちゃんが生まれる友人や親せきがいたらプレゼントしようかな！とも考えています＾＾＊

【初妊婦向け】転院の方法【失敗談】

妊娠おめでとうございます！

初めての妊娠って分からないことばかりで不安ですよね。

特に妊娠初期は、つわりが有ったり、食べ物や飲み物に気を遣ったり、役場へいろんな申請をしたり、分娩する産院を決定したりととにかくやることがたくさん！

その中で、重要になってくるのは一にも二にも「産む場所の確保」です。

私は妊娠初期に通っていた産婦人科から別の産婦人科に転院をしました！

しかし、昨今分娩のできる産婦人科はどこもすぐに分娩予約が埋まってしまいます。

初妊婦だった私はそんな事も知らずに、妊娠11週目で転院に失敗してしまい一時的に「野良妊婦状態」に陥ってしまった事がありました。

産む場所がない！という不安はとても大きく、分娩できる病院を必死に探し回りました。

その当時の私は転院ってどうすればいいのかなんて知らなかったんです。

ただ「今通っている病院の紹介状を転院したい病院に書いてもらえば良い」という認識しかありませんでした。